お中元、お歳暮のマナーと知識

お中元とは
古代中国には道教の天神信仰があり、上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の三元の日に天神を奉ったことが起源である。これらが、日本に伝わり仏に供えるお供物を親戚や隣近所に贈る習慣となった。現在は、先祖へのお供とお世話になった方々への贈り物を送る風習が残っている。

送る時期
7月初旬から7月15日までに贈るのが一般的です。
旧盆の習慣がある関西以西では8月初旬から8月15日まで。

金額の目安
3000円〜10000円程度(自分の収入や相手との関係から判断する)

送る時期を逃したら
時期を過ぎたお中元は、表書きを、「暑中御見舞」として、立秋を過ぎた場合は、「残暑御見舞」として贈るのが一般的です。



お歳暮とは
祖霊(先祖の霊)を迎え御魂祭りの御供え物や贈り物をした日本古来の習慣が起源とされています。
日ごろお世話になっている方々へ1年間の感謝を込めてお礼の気持ちを贈ります。

送る時期
12月1日〜12月23日頃(お中元のような正確な時期はない)
鮮魚などのお正月用品を送るなら12月28日くらい。

金額の目安
3000円〜15000円程度(自分の収入や相手との関係から判断する、お中元よりも2割増程度が一般的)


購入から郵送までインターネットで!
便利なお中元、お歳暮の送り方

最近では、お中元・お歳暮をネットで購入しそのまま発送する人が増えているようです。
ここでは、代表的なお中元・お歳暮のサイトを紹介します。

「大丸松坂屋」 大丸松坂屋が運営。購入から相手先への配送まですべてネット上で行える。お中元、お歳暮の時期は、数千点の贈答品が売り出される。

「東急百貨店」 東急百貨店が運営。購入から相手先への配送まですべてネット上で行える。お中元、お歳暮時期は商品が特に充実。

「近鉄百貨店」 近鉄グループが運営。購入から相手先への配送まですべてネット上で行える。常時、数千点の贈答品を売り出している。

成城石井」 成城石井が運営。購入から相手先への配送まですべてネット上で行える。ワイン、輸入食品、ギフトや高級食材など成城石井ならではの商品が豊富。

食べモール」 伊藤忠食品が運営。購入から相手先への配送まですべてネット上で行える。食品に特化し、スイーツ、魚介類、肉類などの商品が800点以上。

「楽天市場」 インターネット通信販売で日本最大。購入から相手先への配送まですべてネット上で可能。

「北海道トンデンファーム」 ハム・ソーセージ・ベーコンなど食肉加工品を北海道から直接発送。お中元・お歳暮の相手先への発送にも対応している。「どっちの料理ショー特選素材」に選ばれた石狩川ベーコンが有名。

「かねふく」 福岡市にある辛子明太子の老舗。工場直送の明太子を通信販売している。お中元・お歳暮の相手先への発送にも対応。2005年度も国際祭典「モンドセレクション」で金賞を受賞。

「松阪牛.net」 松阪牛専門店。松阪肉牛枝肉共進会で4年連続最優秀賞を受賞。

「フーズランド北海道」 北海道名産品の販売。かに(たらば/毛蟹/ズワイ)、農産品、スイーツなど北海道名産品を販売している。ギフト用の極太たらば蟹からギフト用にならなかった訳あり商品まで商品の品揃えが豊富。

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